J1サガン鳥栖。
2011年12月05日
BanP at 00:03 | Comments(0)
歓喜から一日。メディアの扱いも全然違うし、早くもいろんな意味でJ1仕様になっていますね。
ついに、いばらの道へ踏み込んでしまったか、という印象です。
もちろん、サポ歴長い自分としては、とても、とても、とても!嬉しいです。
けど、ふと考えたりもします。
J1に行く、ってどういうことなのか・・・
J1から降格すると悲惨、
むしろJ2で優勝争いする方が楽しい、
なんてことも良く聞きます。
鳥栖F時代は
「Jへ行こうぜ~♪」
でした。
1999年、J1J2のカテゴリーができたとき、
レプユニの袖に入った「J」マークをみて、「Jに入ったんじゃん」
って錯覚もしました。
J1仕様はこれから続々とやってくるでしょう。
選手との距離もJ1仕様になりつつあるみたいですし。
J1に上がったがために去る選手もいる。
けど、やっぱり選手は上を目指している。
それは彼らの人生のため。
我が町に日本を代表するサッカークラブがある、これは何よりも誇らしい。
ただ、サッカーは、僕らにとってはあくまでも娯楽。
試合を見に行って勝てば気持ちがいい。
また見に行こうと思う。ぶっちゃけそれだけかもしれない。
・・・などと、いろいろ考えちゃいますが、
みんなでつかんだJ1。佐賀県民の誇り、鳥栖市の誇り、サガン鳥栖。
J1という夢をつかんだ今、
1試合でも多く勝って欲しい。
そして死に物狂いで大舞台J1にしがみついてて欲しい。
そのために、
僕らはチームの全てを信じて、
よりいっそうのサポートをするだけ、ですかね。
ついに、いばらの道へ踏み込んでしまったか、という印象です。
もちろん、サポ歴長い自分としては、とても、とても、とても!嬉しいです。
けど、ふと考えたりもします。
J1に行く、ってどういうことなのか・・・
J1から降格すると悲惨、
むしろJ2で優勝争いする方が楽しい、
なんてことも良く聞きます。
鳥栖F時代は
「Jへ行こうぜ~♪」
でした。
1999年、J1J2のカテゴリーができたとき、
レプユニの袖に入った「J」マークをみて、「Jに入ったんじゃん」
って錯覚もしました。
J1仕様はこれから続々とやってくるでしょう。
選手との距離もJ1仕様になりつつあるみたいですし。
J1に上がったがために去る選手もいる。
けど、やっぱり選手は上を目指している。
それは彼らの人生のため。
我が町に日本を代表するサッカークラブがある、これは何よりも誇らしい。
ただ、サッカーは、僕らにとってはあくまでも娯楽。
試合を見に行って勝てば気持ちがいい。
また見に行こうと思う。ぶっちゃけそれだけかもしれない。
・・・などと、いろいろ考えちゃいますが、
みんなでつかんだJ1。佐賀県民の誇り、鳥栖市の誇り、サガン鳥栖。
J1という夢をつかんだ今、
1試合でも多く勝って欲しい。
そして死に物狂いで大舞台J1にしがみついてて欲しい。
そのために、
僕らはチームの全てを信じて、
よりいっそうのサポートをするだけ、ですかね。